頭痛ってどうして起こるのでしょうか?それは、頭の血管とか筋肉が刺激を受け、それを脳に伝えると「頭痛」という痛みを感じるのです。
頭痛は以下の2種類に大きく分けることができます。
脳に問題があるパターン
脳には全く問題がないパターン
「脳に問題があるパターン」は脳に腫瘍が出来て、脳をとりまく血管や神経を刺激して痛みを感じます。
普段頭痛を感じて、薬を服用して症状を抑えている方は、「脳には全く問題がないパターン」が多いです。このパターンはさらに3つに分類することができます。
- 筋緊張性頭痛
首筋から後頭部にかけての筋肉が緊張して起こります。
痛み方は鈍痛だったり、何かで締め付けられるような感じ
だったりします。 - 片頭痛
脳の血管が一度収縮し、その後過度に拡張することで
起こります。ズキズキとした痛みが頭の片方に感じられます。
頭痛が起こる前に目の前がチカチカすることがあります。 - 群発性頭痛
目の奥に強烈な痛みを感じ、前頭部から側頭部へと痛みが
広がります。顔が紅潮したり、目の充血、鼻水、鼻づまりを
伴うことがあります。
「脳には全く問題がないパターン」は頭痛薬を服用もよいですが、鍼灸治療もかなり効果が期待できます!
ただ、頭痛を慢性的に感じていても、日に日に痛みが増してくる頭痛、一週間以上強い痛みが続く頭痛などは注意が必要です。その時は「脳に問題があるパターン」の可能性もありえます。特に、急に今まで経験したことがないような激しい頭痛・意識がおかしくなったり、麻痺のある頭痛は早急に病院へ行って治療を受けなければなりません
西洋医学と東洋医学のいいところを上手く利用して健康的な日々を過ごしていただきたいと思います!