ぎっくり首

心休堂の牟田です。

今年も2週間と少し。でもまだ年賀状は書き終えていません。というか、年賀状自体入手できてません。今週中には年賀状を準備して来週中にはポストに投函したいと思いますが。。。

さて、今日はぎっくり首のお話です。

頭の重さは5~6kgとか体の8%ほどとか言われていますが、とにかく重いということですよね。

その重い頭を常に支えているのが首であり、さらにかなり動かすことができます。その支えている首の筋肉はそれほど大きくなく、小さな筋肉の集まりで支えています。

ですから、首にはかなりの負担がかかってしまうのです。

そんな中テレビを見たり、ゲームをしたり、パソコンをしたりと同じ姿勢を長時間とり続けていると、多くの人は姿勢も悪くなってしまい首に痛みが起こってしまいます。

この時期は寒さもあり、普段の疲労が蓄積された状態で、同じ姿勢で何かに熱中していたら、首を少しでも動かすと痛む「ぎっくり首」のような状態になることがあります。

何もしなければ1週間ほどで痛みは軽減してきます。

しかし、痛いからといって自分や家族の方にマッサージしてもらうのはやめましょう。もちろん専門の方がでしたらそれなりに対処してくれるから問題ありませんが、下手にマッサージをすると悪化させてしまうことになりかねません。

マッサージがダメならストレッチと思われる方もおられるかもしれませんが、これも痛みを我慢してストレッチをすると悪化させてしまう恐れがありますので、避けてください。

ストレッチではなくとも首をグルグル回す体操も避けてください。

この時期はお風呂で温まりたいかと思いますが、首の痛みがある時は長時間お風呂で温まることも避けたほうがよいです。

初期は炎症があることもありますので、首の痛みがある場所を温めることはさけましょう。温めるなら冷シップをされるほうがよいです。

鍼灸では直接患部の施術を行うこともありますし、患部以外のツボを用いて痛みを除去することができます。

あまり自分でなんとかしようと考えず、一度ご相談ください。

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