首の痛み

6割くらいの人が一度は首の痛みを経験するといわれています。

背骨は脊柱といい、一つの骨から成り立っているのではなく、椎骨という骨が集まって成り立っています。

脊柱の上から7個目までを頚椎といい、首の背骨を構成しています。

頚椎は重い頭を支え、いろいろな方向に動くので障害が起こりやすいのです。

首が痛む原因はさまざまですが、注意すべきものを簡単にまとめてみました。

安静時に強く痛む
脊椎腫瘍
脊椎にできる腫瘍で、他の臓器に発生した「ガン」が転移したもの

感染性脊椎炎
体のどこかで感染症を起こした菌が脊椎に感染したもの

骨折

手のしびれ
頚椎椎間板ヘルニア
椎骨の間には椎間板といいうものがあり、それがつぶれたりすると、髄核というものが飛び出して、それが神経などを圧迫したもの

頚椎症
椎骨に骨棘というとげみたいなものができて、神経を圧迫したもの

手足のしびれ
脊髄腫瘍
脊髄や神経根にできる腫瘍で脊椎腫瘍と違って、良性であることが多い

脊柱靱帯骨化症
脊柱を支える靱帯が骨化したもの

 

安静にしていても強く痛む、手がしびれる、手足がしびれる場合は、画像検査など病院で行ってもらうほうがよいです。

9割くらいは異常がなく、背骨がまっすぐになっているとか歪んでいるというような話になるかと思います。

特に異常がなくても痛みや辛さは残る、そんな時は鍼灸治療は効果的ですよ!

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