食べて動いて眠って、うつを予防

長く続く慢性的なストレスがあると、体はそれに対抗しようとします。

すると脳へのダメージが大きくなってしまうのです。

悩む時間が長ければ長いほど、脳は傷ついて治療期間も長くなってしまいます。

不安でたまらない段階で、生活を見直すことが大切です。

うつは仕事や人間関係だけでなく、食事や運動など生活のリズムも大きく影響するんですよ。

うつの方は葉酸が不足しているという指摘があります。

葉酸は、ホウレンソウや小松菜といった葉物の野菜や納豆などに多い栄養素です。

また、鉄や亜鉛などのミネラルやEPAやDHAというのも不足しがちといわれています。

緑茶にはテアニンというものが含まれていて、抗うつ作用が期待できるようです。

つまり葉物野菜、納豆、魚、緑茶を食生活の中心にすることで、うつ予防の食事となります。

あと腸内環境をよくするのに、ヨーグルトもいいかと思います。

続いて運動。

運動量が少ない人ほど、うつになるリスクが高くなるといわれています。

そして、運動することでうつが改善したという報告も。

手軽にできる運動だとウォーキングです。

歩くと脳の血流がよくなり、体力もつき、肥満予防にもなります。

脂肪細胞から炎症を引き起こす物質が分泌され、この炎症がうつの要因にもなるという報告もありました。

最後に睡眠です。

睡眠不足は万病のもとです。6,7時間は睡眠時間としてほしいですね。

寝ることで脳をリセットしてくれます。

なかなか眠れないという方は鍼灸をお試しください。

鍼灸を受けた方はよく眠れたといわれますよ。

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