横隔膜をしっかり動かす

猫背だったり、運動不足気味だと、横隔膜の動きは悪くなりがちです。

横隔膜の動きが悪くなると、呼吸が浅くなります。

呼吸が浅くなると、交感神経ばかり働いて、心も体も緊張している状態になります。

すると、免疫機能が低下しやすくなり、体力や筋力も低下していきます。

体力や筋力が低下すると、姿勢が保てなくなり、肩こりや腰痛など体の不調につながります。

ここからは、悪循環の繰り返しとなります。

悪循環から抜け出すには、横隔膜をしっかりと意識して動かしてあげることです。

横隔膜を刺激てあげると、気持ちを安定させてくれるセロトニンという脳内の物質の分泌が増えます。

では、横隔膜を刺激する簡単な方法をご紹介します。

まずは腹式呼吸です。

下腹部を膨らませるようなイメージで、鼻から息を吸います。

そして、できるだけ長く細く息を吐き、下腹部をへこませしっかり息を吐き切ります。

そして、次は、腹式呼吸とは逆の呼吸法をしてみてください。

腹式呼吸とは反対に、息を吐きながら、下腹部を膨らませます。

そして、息を吸うときに下腹部をへこませます。

慣れが必要ですが、ゆっくりと練習すれば、簡単にできるようになりますよ。

この2つの呼吸法を習慣にすると、横隔膜の動きがよくなり、胃腸の働きもよくなります。

ぜひ、コツコツ続けてみてくださいね。

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