疲労感を増やす甘いものの罠

20100920

疲れたときにはチョコレートなどの甘いものを口にしたくなるという人がおられます。

甘いものを食べると脳内にセロトニンという物質が増えて疲労回復させてくれるのですが、これは一時的なエネルギー補給でしかありません。

甘いもので疲労回復をするのが習慣になってしまうと、セロトニンの原料となるアミノ酸不足になってしまい自力で作れなくなってしまいます。

また、甘いものを食べ続けたらいいのでは?と思われるのですが、甘いものを食べると急激な上昇をした血糖値を下げるため、大量のインスリンを分泌させてしまい、最終的に内臓脂肪を増やしてしまうことになります。

疲労回復に甘いものを食べるより、チーズやナッツ、豆乳、無糖のヨーグルトなどでアミノ酸を補給するのがおススメです。

疲労回復に甘いものを摂るといいのは肉体労働の人です。体を動かすためのエネルギーとしてすぐに消費されるからです。ウォーキングやジョギング中に飴やチョコレートを食べるのはよいでしょう。

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