睡眠障害は朝日を浴びて体内時計をリセット

なかなか夜は眠れないという方、朝起きても体がスッキリしないという方多いですよね。

睡眠は体の調子を整えるうえで、とても大切です。

睡眠障害には、体内時計をリセットさせることが重要になります。

この「体内時計」とはどんな役割をしているのでしょうか?

体内時計は、自律神経の調整や内臓の働き、ホルモンの分泌など健康的な体を維持するために、1日の生活リズムをつくりだしてくれます。

体内時計の周期は個人差があり24時間と決まっているわけではなく、毎日リセットすることが大切です。

体内時計をリセットさせるには、太陽くらいの強さの光が必要です。

光を浴びると、光を浴びた時間によって体内時計のリズムが変化します。

朝早い時間に太陽の光を浴びると、夜は早い時間に眠くなります。

ところが、夜に強い光を浴びると体内時計がリセットされ、体は日中と勘違いして、眠くなる時間が遅くなってしまいます。

寝る前にスマホやパソコン、テレビなどの光を控えるようにいわれるのは、体内時計をリセットさせないようにするためです。

また、休みの日でもできるだけいつもと同じように起きましょうといわれるのも、体内時計をリセットさせるためです。

深夜に明るい環境で過ごしたり、不規則な生活をすると、体内時計が乱れたままになります。

すると、夜なのに眠れないとか朝起きにくいといった睡眠障害につながり、日中の活動に悪影響を与えてしまうのです。

体内時計を整えるために大切なことは、毎朝決まった時間に起きて朝日を浴びること。

窓際で朝日を浴びて深呼吸をすると、細胞に酸素が巡り頭がスッキリすることでしょう。

曇りの日や雨の日でも太陽の光は届いています。

今日は雨だから体内時計をリセットできないとあきらめず、窓際で雨を見ながら深呼吸をしてみてくださいね。

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