「心の病」ではなく「脳の病」

心休堂の牟田です。

うつは気持ちが沈んでやる気がでないということから、「心の病気」とか「心の風邪」などといわれることがありますが、現代医学では「脳の病気」と考えられています。

それは、脳の神経細胞同士で情報のやり取りをしている物質の働きが悪くなることが、うつの主な原因といわれているからです。

すべての物事に興味がなくなったり、いろいろ否定的に考えてしまったり、一人隔離をされているかのように孤独を感じたり、あらゆることが無意味に感じてしまったりということが、うつの心の症状です。

しかし、うつは精神的な症状だけではありません。

うつ病患者の6割「痛み」伴うも、「患者の多くに『痛み』ある」医師の認識は3割にとどまる

うつの方は体に何らかの異常を感じておられます。

心が病めば体も痛む。痛んだ体を治せば、心も治る。

鍼灸は痛んだ体の施術を行いながら、同時に気持ちを落ち着けるための施術も行うことができます。また、施術時間は長くいろいろお話をうかがいながら、ゆっくりできるのです。

ぜひ一度試してみてくださいね。

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